とりあえずやってみようぜ!

アラサー間近の男子が、世の中のいいものを自分で試してみる。最近はおみやげ紹介が中心。隔週更新を目指してます。

初めてのビーチコーミング in 望来浜

  

ビーチコーミングってなんぞや?

たぶん1番最初に疑問に思う方がいらっしゃると思うので軽くご説明します。

 

ビーチコーミングとは

海岸などに打ち上げられた漂着物を収集の対象にしたり観察したりする行為。漂着物を加工したり標本にしたり装飾にしたりして楽しむ。本来の意味は売り物になる漂着物を拾い集めることで、骨董の世界では「海揚がり」と呼ばれてきた。

 出典:ビーチコーミング - Wikipedia

 

要は海でやる宝探しみたいなものです。

宝探しの会【静岡本部校】 | きらり あいあい クラ・ゼミ

宝探しに付随して綺麗な海の景色砂浜を見ることができ、宝を求めていっぱい歩くので運動にもなります

ついでに海岸線はいま人が少ないのと、風が強いこともあってコロナも心配ありません。

一石四鳥くらいのアクティビティーとなっております。

 

今回、友人に誘われて行ってきたのですが、かなり楽しかったので体験レポートを書いていきたいと思います。

 

望来浜までの道のり

今回ビーチコーミングをおこなう望来浜(「ぼうらいはま」ではなく「もうらいはま」と呼びます)は北海道の以下の場所にあります。

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正確には望来浜海水浴場ではなく、そのちょっと南でビーチコーミングを行います。
 

立地は新千歳空港から車で1時間30分札幌からは約1時間の距離にあります。道は国道231号線をまっすぐ行けば着くのでそんなに迷うことはないと思います。

 

いちおう現実的ではないですが電車で札幌駅に行き、そこから道の駅あいろーど厚田まで歩き、そこからバスに乗っていく手段もあるようです。2時間くらいかかりますが。

 

道中レポート

途中にキレイな橋があったので車内からパシャり。いい天気です。

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ここは道中にある石狩河口橋。下から取るとけっこう映えスポットになっています。

 

不思議なのはこの道中本当に海に着くのかと思うくらい海が見えないことです。
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「もう海とか見えなくね?完全に山だよねとか友人」と言っていました。
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でも近くになったらいきなり海が見えてきたんですねこれが。

 

望来浜に到着

南の方から走り続けて1時間くらい。ようやく望来浜の駐車場に到着しました。

この先はトイレがないのでここで済ませておくと良いでしょう。
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駐車場から見える景色。ザ、田舎って感じです。
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駐車場から道路を渡ると、川の横に道のようなそうでないような通路がありますのでそこを通ります。
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ようやく望来浜に到着です!天気が良くて眺めが最高です!
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あまりにも日差しが良すぎるので日焼け止めとか、首に巻くタオル持ってくればよかったなって思いました。

 

さっそくビーチコーミングしてみる

とりあえず海を正面にして左側に歩いていきます。右側は海水浴場で何もなさそうでした。
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少し歩くと左手に地層が見えてきます
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おお!なんか出てきそうな地層!この層が白亜紀とかジュラ紀とか見る人がみればわかるのでしょうか。
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筆者は知識不足なのでグラデーションがキレイだなくらいしかわかりません。

 

浜や地層近くにはいろいろなものが落ちています。

 

最初に見つけた、化石だと思ったらトンボの羽っぽいものが乗っかってた石
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漂着している大量のコンブ。非常に歩きにくい。
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水槽とかに使えそうな流木もいっぱい落ちています。塩分が多いので使用前には塩抜きが必須とか。
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靴も何足か落ちてました。だいたい片方だけなのであまり役には立ちません。
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貝殻もけっこう落ちてます。これは白くてかなりキレイだったやつ。
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シーグラスなんかも見つかりました。赤いやつがレアらしいので必死に探してます。

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シーグラスや石関係は浜の奥の方に、波に打ち上げられて自然に堆積した砂利場みたいなのがあるのでそこから探すのがおススメです。

 

石炭なんかもゴロゴロ落ちてます。基本的に角が取れて丸くなってますね。

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この石炭は海から来ているのか、地層から出たものなのかは謎です。

 

化石は石の中に入っているらしく、ハンマーで必死に岩を割ります。地層のものは基本的に泥岩っぽいので少し叩けば割れますが中には硬い石もありました。

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硬い石を割るときは、下が安定している硬い石でないと厳しいので、あらかじめいい場所を見つけておくといいかもしれません。

 

 

戦利品

友人と3人、1時間半くらいでこれだけ採れました。
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左が瑪瑙、蛇紋岩、シーグラス。真ん中は化石で円柱状の化石が採れました(何の化石かはわかりません)。右側は石炭を集めています。

化石はそんなにうまく巡り合えないと思っていたので、採れてとてもうれしいです。

 

初心者でもけっこういろいろ採れて楽しかったです!別の場所でもビーチコーミングしてみたいなって思います。

 

足場が結構悪いこともあり、けっこういい運動になりました。

 

ビーチコーミングに必要なものについて

・頑丈な長靴

僕はビーチコーミングを舐めていて、

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こちらのスニーカーで行ったわけです。

まあ、当然海なのでビショビショになり砂まみれになりました。

今度行くときは絶対長靴で行きます。けっこう鋭利な流木とかもあるので頑強な長靴を買うつもりです。

 

 

・軍手またはゴム手袋

やっぱ素手でもの拾いはいろいろと危険があるのでやめておいた方がいいと思います。あと、海に入ることもあるので水が通らない手袋も必要かなと思います。

 

 

・ハンマーとゴーグル

化石を掘り出すというか化石を探し出すために石を割るんですけどそのためにハンマーが必要です。あと石を割るときに破片が顔めがけて飛んでくるので、ゴーグルかフェイスシールドが必要です。安全には十分配慮しましょう。

 

 

・拾ったものを入れるカップと網

拾ったものはとりあえず何かに入れないとそのまま採集を続行できません。ポケットとかはちょっと嫌ですよね。

 

 

あと、拾ったものには砂がついているので持ち帰るにしてもそれを洗うものが必要です。これは大きめのざるか、携帯するなら茶こしを加工するのがいいと思います。

 

 

EX:お昼ご飯

採取後、非常にお腹が空いたので近くの佐藤水産㈱ シーフードレストランオールドリバーに行ってみました。

佐藤水産レストラン「オールドリバー」のご案内 | 佐藤水産 : 北海道高品質海産物・鮭専門店

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13時半過ぎに行ったのですが、30分ほどの待ち時間で呼ばれました。整理券にはQRコードがついていてあと何組待ちかを教えてくれますので、待っている間他のところをみてくるのも可能です。

ただお店の回転率はかなりいいので、待ち時間÷2くらいで見ておくといいと思います。

 

なぜかというとこのお寿司定食が席についてから待ち時間5分とかなりの速度で出てきます。友人の海鮮丼も同じタイミングで出てきました。佐藤水産...恐るべし。
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ちなみにこのメニューは石狩鍋が絶品でした。魚介の旨味とみその旨味が合わさって疲れた体に染みる美味しさです。無限に飲める。

戦果もあり美味しい料理も味わえて大満足です。

 

 

とりあえずこれで今回のビーチコーミングの記事は終わりです。

お読みくださりありがとうございました!

また次回にご期待ください!ノシ